Sunday, January 29, 2006

What a small world

日曜日の朝、散歩していたらママミーティング友達のクリスティーナとばったり会いました。と思ったらだんなさまの顔にも見覚えが!彼はバルセロナのFerran通りの本屋さんで働いてる人で、2年くらい前たまたま本を買いにお店に入ったら、同時のActarのカタログの表紙に私の写真が使われていたのを覚えていてくれて「あ、あなたActarで働いている人でしょ!」って言われてびっくりしたのでした。意外なところで意外な人がつながっています。世界は狭いっていうか、悪いことはできませんな。
Al diumenge, vam anar a passeger i vam trobar Jan + Cristina, un nen i seu mare de mama mitin. Per sorpresa, ja coneixem a seu marit que traballa el llibreria a carrer Ferran. Que mon tan petit!

Photographer Arnau

5歳のアルナウが撮ったセシリアの写真。なんかいい雰囲気があります。
Una foto que ha fer per l'Arnau, 5 anys. La model es cecilia, va a ser mama la primavera que ve.

Claudia, On & Arnau

アルナウのピースがいい味出してます。

Thursday, January 26, 2006

zzzzz

パスポートの申請に行く途中で寝ている温。親バカぶりも甚だしいのですがこの写真はクリックしてみてくださいな。小さいっていうか赤ちゃんっていうか小動物のはかなげなかわいさがぎっしりです。

Passport

温のパスポートの申請のため、領事館へ。綾ちゃんにもらったハンコを使おうと思ったら、パスポートの申請には必要ないそうです。出生届とか婚姻届とかには随分いっぱい押したのに、パスポートの申請にはいらないのですか。そうですか。残念です。また次の機会に使います。写真を2枚持って行ったら「3枚必要です」と言われ、もう一回写真屋さんへ写真を撮りに。しかし自分で座れもしないコドモの写真を撮るのがどれだけ大変か。私は写真に入らないように注意しながら座っている温を苦しい姿勢で横から支え、写真を撮る人と、温の注意を引く人との3人掛かりです。なぜなら私が「温、ほらあっち向いて!」っていうと温はこっちを見ちゃうので、カメラの横に居る人が手を叩いたりとかするわけです。機嫌が悪くては写真がとれないし、喜びだすと足をつっぱってジタバタするので座っている椅子から落ちそうになるし、動いてブレてる写真がほとんどだし。結局撮れた一番マシな写真は口が半開きで、しかも私の指が下の方に写ってました。まあいいか。有効期限は5年なので、この写真がついたパスポートを5歳になった彼がしみじみ見る日がくるかもしれないってことですね。まったく想像つきませんが。
後日談:そのあとできあがったパスポートを取りに行ったら、支払い受領書にはハンコがいると言われました。やっと使える、と思って温のハンコを出そうとしたら、「支払う人のハンコ」、だ、と。つまり母親のハンコです。つまんないの。
Vam anar al consulado japones para fer el passaport per l'On. Volia utilizar el segell de Aya, pero no calia. Quina pena. Necesitava uns fotos, i vam anar a la botiga del foto. Fer les fotos del nen que no pot seure sol, es una feina molt dificil a fer-ho. Necesita 3 persones! Jo, agafava a l'On desde al costat, altre que fa les fotos, i una altre para animar l'On. Perque si jo dic "Ey! On! Mira cap allí!", l'On em mira a mi. Si ploure, no podem fer les fotos, pero si esta massa content, mou molt i no podem tampoc. Por fi, la millor foto era, amb la boca mig oberta i sortia mi dit abaix...

Tuesday, January 24, 2006

At home

キドサキさんと、もと同居人のシルビアとルチアと一緒におうちでごはん。カツオとじゃがいもを煮込んだバスク料理、マルミタコを作ってみました。バスク語はこのマルミタコみたいに「日本語っぽく聞こえる」単語がほんとうに沢山。「エネコ」っていう女の子の名前とかもあるそうです。省エネ上手な感じでなかなかエコロジカルな名前かも。キドサキさんがミュンヘンで見せたレクチャーのスライドを見せてもらったりして楽しかったです。私はワインをグラスで2センチも飲んでしまったせいかその後なんだか笑いが止まりませんでした。

Monday, January 23, 2006

Toy dress

おもちゃを持たせてさらにかぶせてみたらなんだかカーニバルっぽい出で立ちになりました。たしかに赤ちゃんはこういう派手ではっきりした色のコントラストが好きみたいです。同じ理由で最近NL DesignのCatalog of Strategiesというグラフィックの本も気に入っている模様。目をチカチカさせてよろこんでいます。

freezing forum

フォーラム会場で。ここはだだっ広くて海風が直接当たるので天気がよくてもけっこう寒いです。温はキドサキさんにもらった大人みたいな厚手のジャケットを着ていますが顔はモンゴル人のように寒さに灼けちゃっています。モンゴル人といえばみんなに聞かれることなのですが、蒙古斑について。温にはちいさめの蒙古斑があります。あるのとないのの間くらいの中途半端な蒙古斑です。ちなみにこの蒙古斑、確率は東洋人よりずっと低いですが、100パーセント西欧人でも出ることがあるんだそうですよ。

Kidosaki-san

建築家のキドサキナギサさんがバルセロナに遊びに来てくれました。この写真はディアゴナル・マル公園で。温をのせたベビーカーをひいてくれています。しかし久しぶりに会ってご飯でも、っていうときに限って温が退屈してグズるので、落ち着いて話ができないばかりでなく、一向にご飯を食べられない私を見かねてキドサキさんに温をあやしてもらっている間に私がご飯を食べ、っていう局面がしばしば・・・。早く一緒にご飯が食べられるくらい大きくなってくれればいいのに!なんて思ってしまいますがそしたらさらに手に負えなくなること必死です。うーむ。
Arquitecta Nagisa Kidosaki va venir a Barcelona. Vaig fer aquesta foto al parc de Diagonal Mar. Vam trobar despres de molt temp, pero quan voliam parlar mentres estem menjant, l'On comença a queixar-se i vam començar a jugar amb el. O mentres ella estava jugant amb l'On, jo menjava rapid i tornava a agafar-li. Espero molt que l'On va a creixer a menjar amb nosaltres, pero si arriba aquest moment, pot ser encare mes dificil para nosaltres a menjar tranquilament...

Saturday, January 21, 2006

Luca + On

温より一ヶ月お兄さんのルカと。3回も会ってるのに仲良しっていうよりは泣き友達です。カメラを向けると、どっちかか、どっちも泣くのです。そういう波長があるらしい。

Friday, January 20, 2006

Boxer bag

このごろの温は、おもちゃに興味はあるし触るんだけどまだ大きな物はうまく握れないので、上からヒモでぶら下げて近づけてみたところ、大興奮して叩きまくってます。叩くとき、足も一緒にバタバタさせるのが笑えます。両手両足が一緒に動いている感じです。

Wednesday, January 18, 2006

Lola + On

またママミーティングで。温とロラちゃんと。温がいかに太った赤ちゃんか分かってしまうのがどうも・・・。下の写真はベイビーマッサージを習っているところ。オムツをとって赤ちゃんをリラックスさせて行うのですが、いつおしっこ飛ばされるかと思うとママ達はリラックスどころではありません。
L'On amb la Lola, a mama mitin.

Saturday, January 14, 2006

siesta

昼寝中。最近温は自分の意志をけっこうはっきり表現できるようになって来て、「お腹がすいたとき」とか「眠いとき」とかの泣き分けをしたりします。不思議なのは、なぜかもう「オムツを換えてくれ」泣きをほとんどしないことで、気がついたらオムツがものすごく重くなっていたりするので注意が必要です。あと、こうやって昼寝をしてるときに、いきなり「ふえーん」っていう泣きを入れることがあります。「眠いのに寝られない」泣きに似てますが、たった今まで寝ていたので何故そこで泣くか。だいたいはおしゃぶりをあげると3秒でまた寝始めます。「眠いのに寝られない夢」でも見てるんでしょうか。複雑な年頃のようです。ちなみに寝る時はたいていこうやって両手を大きく広げて寝るので、体は小さいんですがけっこう場所をとります。
Esta dormint. A vegada, de cop comença a plorar com si esta somnyant que te son pero no pot dormir. Quant fa aixo, dono xupete i comença a dormir enseguida. I sempre dorm aixi amb les mans obertes, doncs ocupa molt per tamany de seu corp... necesita 60 x 60 cm minim.

Santa Caterina

で、そのとき一緒にいたまことさんのおかげでサンタカテリーナ市場の2階オフィスの通路まで上がることが出来ました。市場部分は上からだとこんな風に見えます。屋根の自由な形と、市場の自由なプラン、呼応してそうで合ってないところがまた自由な感じでした。ここからだとやっぱり屋根裏がとてもきれいに見えます。

With Momoyo-san

アトリエワンの貝島桃代さんとサンタカテリーナ市場で。温、頭のサイズが大人と一緒です。貝島さんのオフィスでインターンをしている、「日本人の母を持つハーフで女言葉でしゃべってる男の子」の話を聞いてちょっと怖くなりました。私も温にいまからていねいに、しかし中性的?な言葉で話すようにしないとなあ。
Amb Momoyo Kaijima-san de Atelier Bow-wow. L'On te al cap molt gran com nosaltres. Momoyo-san va comentar la historia de un noi-estudiant que traballa a seu despatx, es mig japones que te mare japonesa, i parla japones com una noia. On també te mateix possibilitat en futur. Com puc parlar amb l'On?

Friday, January 13, 2006

I can't...

もう去年の暮れのことですが、温が物をつかめるようになって来て、私の髪の毛をやたらひっぱるので、髪を短く切りました。そこで気がついたのですが、産休中でも、ママは一人で髪を切りに行けません。切ってる間温をだれかに見ててもらわないと。というわけでダビがついて来てくれて、私が髪を切っている間美容院で遊んでました。同じ理由で、外出中、ママは一人でトイレに行けません。ベビーカーを外に置いて自分だけ個室に入るわけには行かないし、ベビーカーも連れて入れるところっていったらほんとに限られてます。これってママになるとみんなが絶対に経験することだと思うので、どんどんバリアフリー化してほしいところです。
Als que no pot fer mama amb fill sense ajuda. Anar a tallar al cabell, anar a lavabo sola fora de la casa. Algu ha de estar amb fill. Imagino que tothom te al mateix problema...

Monday, January 09, 2006

Lotte

ロッテとその恋人の(っていうと「おくち」か?と思われそうだけど)ジュリアンがストックホルムから来てくれました。ジュリアンは温の歯のない歯茎が気になってしょうがないみたいでした。生まれた時からこうなんだけど、歯茎だけあるってたしかになんだか変だ。
Ha vingut la Lotte i Julien desde Stockhorm. Julien va dir "l'On comença a tenir als dents? que es aixo?" pero encare l'On no tens cap dents. Te solament base de dents. La veritat molt extrany.

more than double

3ヶ月検診に行って来ました。先週のトモコのダウンによる栄養不行届の心配も特になく、6950グラム、59.5センチでした。どっちも歯がゆい数値ですが、まあだいたい7キロ、60センチです。もういろいろつかんだりできるようになったのですが、つかんでやることといえばそれを口に持ってって舐めるくらいです。でもなめてなめてなめたおしてます。あと舐めてない時はヨダレが垂れてくるようになってきました。赤ちゃんはヨダレを(っていうかツバを)飲み込むことを覚えるまでこの先ずっとヨダレだらけらしいんですが、じゃあいままでヨダレはなかったのだろうか。いよいよ本格的に赤ちゃんらしくなってきた感じです。あとはハイハイか。
Vam visitar a metge despres de 3 mesos. 6950 grams i 59.5 cm, dir 7 kg i 60 cm aprox. Va començar a agafar les coses i posa dintre de seva boca, i te baba. Semble molt bebe professional.

Sunday, January 08, 2006

Mercat del Born

近所のBornの市場下に発見された遺跡です。いつも行ってるサンタカテリーナ市場の下にもこんな遺跡がありました。ここは最初図書館に改装される予定だったのが、あまりに見事な遺跡が見つかってしまったので遺跡研究センターになるみたいです。

Saturday, January 07, 2006

back of the head

寝ている間も首をキョロキョロ動かして周りを見渡しているので、摩擦で後頭部がハゲてきました(笑)。それはそれはかなり素早い動きなんですが何もそこまでしなくても。

Friday, January 06, 2006

eat everything

首が据わるようになってからというもの、かなり自分の意志通りにものを動かせるようになって来て、すべての赤ちゃんがそうするように温も周りのものをなんでも口に入れるようになって来ました。当面は自分の指やこぶし、私たちの指、服、おもちゃやおしゃぶりで、特に自分の指とかは最初「自分の体の境界線の確認」というような意味もあるのでじゃんじゃん発見してしゃぶり倒してもらっていいんですが、この先ゴミでもなんでも口に入れるようになる日がすぐ来てしまいそうで、こちらも覚悟が必要そうです。これはおもちゃのカエルを食べようとしているところ。これがおもちゃじゃなくっても同じことをしそうです。たぶん。

Wednesday, January 04, 2006

3 months + gifts from the kings (queens?)

下記の様な理由で、温の誕生3ヶ月の日は、ダビの親戚が訪ねて来てくれる予定だったのまでキャンセルして散々なことになっていたのですが、偶然にもこの日、それを知ってか知らずか温宛に2つの素敵なプレゼントが届きました。一つは東京の山岸綾ちゃんから、なんと温の「ハンコ」。一生持ち続けらそうな素敵な宝物です。早速日本のパスポート申請の時とかに使えそう。サインは母代理なのにハンコは自前ってこの月齢で・・・。
そしてもうひとつはバルセロナの仲野安紗さんからリスの指人形。偶然にもダビは最近こぶしや指をせっせとなめている温のことをよく「エスキロレット(リス)」と呼んでいるので開けて「温だ」ってびっくりしてました。実は明後日の6日は東方からキリストの誕生を聞きつけてベツレヘムにやってくる3人の王様が子供にプレゼントをくれるお祭りです。温も東方から来た王様(女王様、か)たちに素敵なプレゼントをもらってしまいました。ほんとうにありがとう。
En dia 4 de gener era 3 mesos de aniversari de l'On, pero com Tomoko estava malalta, no podia celebrar casi res... pero per casualitat? aquest dia, vam arribar 2 regals molts bonics per l'On. Un es de Aya, al segell japones amb al lletre de On fuiciona com una firma per ell que pot servir per la tota la vida! I la altre es de Asa, un ninot de esquirol! Com David li diu "esquirolet" a l'On perque sempre menje als seus dits i ma, estava molt allucinat. "Es una copia de l'On!"
I clar, com al dia 6 es dia de Reis del Orient, ja vam reugur regals fantastics desde les reines de orient... gracias!

Monday, January 02, 2006

virus

あけましておめでとうございましたと思ったら、2日に市場に出かけた後(こちらは2日はもう平日)トモコが急に猛烈な眠気に襲われて、ウトウトして起きたらもう完全に胃がやられてました。今年はやりのウイルスによる風邪です。そこから50時間以上の間食事どころか水を飲んでも吐くような始末で熱も時々出てたので起き上がることも出来なかったのですが(しかも授乳期は薬が飲めません)、温はピンピンしてるようなのでとりあえず一安心。けれど母乳は2回分しか冷凍保存してなかったし、いざというときのために用意しておいた粉ミルクは味が違うせいかびっくりして泣きまくりほとんど飲んでくれず、インターネットで調べたらウイルスはミルクには入らないので授乳して大丈夫とのことだったので私は寝ながらダビに手伝ってもらって温には勝手に飲んでてもらいました(もちろんその間も粉ミルクもなんとか頑張って飲ませてました)。結果2日後にはほとんど脱水症状気味でしたがなんとか峠を越して4日の午後から砂糖レモン水とか薄いおかゆからスタートして6日にはほぼ復帰しました。ダビはたまたまクリスマス休暇をこの週にとっていたので助かったのですが、この間いきなり二人の人間の世話とあらゆる家事、つまり3時間おきに温にミルクをつくって哺乳瓶やおしゃぶりを消毒しオムツを換え、温と遊び、温がちょっと寝ている間か温を抱っこしながら洗濯して干して取り込んで、部屋の片付けをし、温の散歩がてら薬局やスーパーに行き、トモコの熱をはかってレモン水やおかゆをつくったり洗面所まで肩を担いで行き、温をお風呂に入れて寝かしつけ、合間に自分の食事を作って食べて後片付けをしながらあちこちに仕事の電話をかけたりしてました。これ、やってみると分かりますが恐ろしい仕事量です。私が回復した頃にはダビは温の重さで腰がやられてて、トモコは体重が3キロ減って、温もこころなしか抱いたときちょっとヤセてるみたいでした。つまり散々でしたがこれを一回経験するとダビのありがたみが痛いほど良く分かります。もうほんっと頭上がりません。ありがとう。

Sunday, January 01, 2006

a happy new year

Any passat, no estava ni embarrasada. Any que ve, pot ser que l'On estara caminant i ja no será bebe. En un any, pot passar moltes coses. Feliç any nou a tothom!!
というわけで激動の2005年が終わって2006年となりました。あけましておめでとうございます。去年の今頃は妊娠すらしてなかったのに、来年の今頃はもう温が歩いたりしてるかも、と思うと人生ほんとに何が起こるか分かりません。これまで新年って「ああもう一年経っちゃったのか。早いなあ」という感じがどんどんエスカレートしていく印象があったのですが、さすがに2005年はいろいろありすぎて去年がまるで何年も前みたいに感じられました。昨日の大晦日は友達を呼んで夕食を食べ静かにアットホームに年を越しましたが、温はこれでもかっていうほどぐっすり眠り、私は温が産まれてはじめて朝10時に太陽がまぶしくて目が覚めました。なんていう贅沢ー。というわけでみなさま今年もどうぞよろしくおねがいします。